見落としやすい立地条件

立地条件の落とし穴

理想の物件を探す際、その物件の立地は選ぶ基準の根幹の一つとなっているでしょう。
駅や職場に近い方がいいと考えて探す人はとても多いです。
そのためそういった場所の物件はすぐに取られてしまったり、
他よりも家賃が高かったりして不動産で言う所の言わば激戦区です。
そんな物件を見つけ、掴むだけでも苦労が耐えませんが、物件を確保するのに必死なあまり、その他の立地条件をついうっかり見落としてしまうことがあります。

実際に部屋を見学して間取りも家賃も築年数も自分の許容範囲内で満足だったとしても、物件の周辺をちゃんとチェックしましたか?
不動産のサイトでも近くにコンビニやスーパーがあるかないかなどといった情報はよく掲載されていますが、言ってしまえばそれ以外の情報がないので、実際に自分で調べておく必要があるのです。

見落としてしまう立地周辺の環境

これからそこでしばらく暮らしていくことになることを考えれば、気をつける必要があるのは何も部屋の中だけとは限りません。
日当たりや道の水はけ、周辺の騒音や交通量などと地味ではありますが生活に大きく影響を与える要素だと思います。
日当たりは不動産の情報でも南向きや東向きなどと掲載されていますが、これも実際に自分で体感してみないとわかりません。
前の家が日を遮ってしまってたり、照り返しや西日が強くてキツいなんてこともよくあります。

雨の日には水はけが悪くて大きな水たまりがよくできたり、道がぬかるみやすかったりするなど、その時になって痛感するハメになってしまいます。
また近くに工場があって騒音が気になったり、通勤に使う道の交通量が多くて渋滞になりがちだったなどといったリスクも自分で調べて体感してみないとわかりません。


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