築年数って重要なの?

築年数を確認する

家賃の安さを気にする人にとって、築年数は見落とされがちです。
ですが家賃の高い安いの基準と築年数は密接に関係しております。
当然、築年数が経っていれば経っているほど、つまり古ければ古いほど物件の家賃は安くなります。家賃が安くなるのは借りる側にとっては大変ありがたいものですが、何事にもリスクはつきものです。
古くなるということはそれだけ設備や建物としての劣化や老朽化が伴っているということです。
外観がボロボロになっていたり、室内や水回りが汚れていたりすると長く暮らしていくとしたら嫌でよね。
まず古い物件には清潔感が欠けてしまうリスクが伴います。
かと言って築年数が新しいと今度は家賃が高くなってしまう。
家賃の支払いに苦労せず、清潔感もある物件選びはそれだけ難しいのです。

無難な築年数は20年前後

築年数が10年未満のものは大抵の場合家賃が高いですが、10年を過ぎる頃には家賃がガクッと下がるケースがあります。
なので築年数を選ぶ基準としては11年~20年前後を基準にしておけば適度な家賃と部屋の清潔感も両立できるかと思われます。
最大を20年前後と定めた理由としましては、1981年以降の物件は新耐震基準を元に建てられているので地震に強く建てられているという理由があります。
逆に1981年以前の物件だと耐震工事をされている可能性もありますが、同時にされていない可能性もありますので地震へのリスクも伴ってしまいます。
また、築年数が30年に達してくると管理人がよっぽど行き届いたメンテナンスをしていない限り、劣化や老朽化が目立ってきてしまいますので、20年前後までを基準にしておけば自分に合った物件を探しやすくなると思われます。


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